カショエイラ農園

lagom – Cachoeira da Grama

ファゼンダ カショエイラ ダ グラマはカルバーリョ家によって所有され、ミナスジェライス州とサンパウロ州の境界に位置する古い火山カルデラの裾野である、グラマ渓谷に広がっています。

農場にはすべての従業員の家族が利用するための学校があり、このサービスを利用する子供たちは約300人ほど。この学校は、ブラジル政府とその地域の生産者達が共同で出資しているようです。また精製時に発生する排水は、適切に処理をしており、環境にも配慮が行き届いているこの農園。収穫もすべて手作業で行われているため、丁寧な品質管理がおいしさに繋がっています。

ブラジルといえば、世界でもコーヒーの輸出量が最も多い国。アラビカ種の生産が約7割を占めていると言われ、ブルボン種の派生が主な品種となっています。標高や品種の影響から、どっしりとしたボディにナッツのような風味が感じられやすいこの地域のコーヒーは、浅煎りから深煎りまで幅広く楽しまれています。安価で高品質なものも多いので、ブレンドに混ざっていることも多く見かけます。

今回「lagom」で用いている品種はイエローブルボンという名前の品種で、特徴は大きくブルボン種と変わらないのですが、コーヒーチェリーが完熟すると黄色く色付くことが特徴的な品種。シロップのような甘さに、ヘーゼルナッツのような風味が感じられることだと思います。

浅煎りにしても、綺麗な柑橘感が現れておいしいコーヒーなのですが、今回は深煎りに。みなさんの日常に添うコーヒーになればいいなと思います。ぜひお楽しみください。

カショエイラ農園 – ブラジル
生産者:カルヴァーリョ一家
生産地域:バレ ダ グラマ
標高:950m – 1,150m
品種:イエローブルボン
精製方法:パルプドナチュラル
焙煎度:深煎り
賞味期限:焙煎日から約2ヶ月

産地のこと

ファゼンダ カショエイラ ダ グラマはカルバーリョ家によって所有され、ミナスジェライス州とサンパウロ州の境界に位置する古い火山カルデラの裾野である、グラマ渓谷に広がっています。精製時に発生する排水は、適切に処理をしており、環境にも配慮が行き届いている農園です。収穫もすべて手作業で行われているため、丁寧な品質管理がおいしさに繋がっています。

風味のこと

ダークチョコレートのようなほろ苦さに、シロップのどっしりとした甘味。香ばしいヘーゼルナッツを思わせる香りは心地よく広がっていきます。とろみのある口当たりと、ほのかに感じるオレンジのような柑橘感が全体のバランスを引き締め、何度飲んでも飽きない楽しさを演出してくれます。

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