カリンドゥンドゥ農園

spark – karindundu AB

カリンドゥンドゥ農園は、生産者への支援を積極的に行い、学費や農産物への投資、その他緊急時に必要となる資金の農民へ援助を行っているバリチュ生産者組合に属しています。

カリンドゥンドゥの他にはカラティナ、ガトンボヤ、ガトゥリリの合わせて4つのファクトリーを有する組合なんです。

この農園のあるニエリ地区はアバーデアの山稜に位置し、火山性の肥沃な赤土土壌の恩恵を受け、その明るい酸質やボディ感、カシスのような風味が高く評価されている地域。今年も変わらず、この地域らしい味わいが感じられます。

コーヒー産業の歴史はまだ浅い生産国なんですが、複雑でフルーティなこの産地のコーヒーは、世界的に高い評価を受け続けています。それでも世界の輸出量で見てみると、まだ全体の約5%にも満たないほどで、その生産量は決して多くはありません。

当時イギリスの植民地にあったこの生産国に「スコット農業研究所」が設立され、そこで品種改良が行われたのが「SL種」と呼ばれる品種。SL-28という品種はブルボン種派生、SL-34という品種はティピカ種派生と言われていて、どちらも豊かな風味特性を生み出します。

近隣の農家ではコーヒーの他に、お茶やトウモロコシ、バナナ、また園芸用の植物なども育てているようです。ユーカリやマカダミアの木をシェードツリーとして利用しながらコーヒーの栽培を行っていて、10月~1月までが主なコーヒーの収穫期。

今年は農薬の検査などの影響で遅れが出ていたようですが、私たちのもとにも、無事においしいコーヒーが届きました。とってもおいしいので、ぜひ楽しんでみてください。

カリンドゥンドゥ AB – ケニア
生産者:バリチュ農協に属する小規模生産者(520名)
生産地域:中央州ニエリ県マシラ郡コンユ
標高:1750m
品種:SL28, SL34
精製方法:ウォッシュド
焙煎度:浅煎り
賞味期限:焙煎日から約2ヶ月

産地のこと

カリンドゥンドゥ農園は、生産者への支援を積極的に行い、学費や農産物への投資、その他緊急時に必要となる資金の農民へ援助を行っているバリチュ生産者組合に属しています。アバーデアの山稜に位置し、火山性の肥沃な赤土土壌の恩恵を受け、その明るい酸質やボディ感、カシスのような風味が高く評価されている地域です。

風味のこと

弾けるフルーティな果実感はシャープにならず、穏やかな丸みとクリーミーな質感に。SL品種とニエリの地域らしい、カシスやマンダリンオレンジのような風味特性も感じられ、この土地ならではの味わいが伝わってきます。シロップ漬けをしたような甘さに、冷めてくると緑茶のような後味が感じられるコーヒーです。蒸し暑い夏にも、爽やかなひと時をお楽しみください。

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