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サバナレドンダ 農園

Sabana Redonda – Costa Rica

ラス・ラハス マイクロミル三代目であるオスカルとフランシスカ・チャコンは、品質そして開発に情熱を傾ける生産者であり、コスタリカでも最も早く、ハニープロセスによって精製されたコーヒーを作りはじめたことで有名となりました。チャコンたちは、コーヒー生産がもたらす環境への影響について真剣に考えており、この地域で数少ない、オーガニック認証を受けているマイクロミルのひとつです。

オスカー:最初は自分達が何をしているのか分からなかったよ。ただ実験を繰り返していただけ。

温暖化と気候変動により、農園の暑さを和らげる為のシェードツリーの増殖も彼らの実験のひとつであり、ここ数年の不定期な降雨に備えるための灌漑システム(農地に外部から人工的に水を供給すること)を作るかどうかも検討しています。その実験が私たちにとって『わくわくさせてくれる全く新しい味』のいくつかを作り上げてきました。

現在フランシスカは幅広い範囲のハニープロセスを導入しており、乾燥の時間を調整する事で、異なったフレーバーを作りあげる事に力を注いでいます。

そして、全てのコーヒーはナチュラルまたはハニーで処理されるため、このミルでの水の使用量は非常に少なく抑えられています。実はラス・ラハスがハニープロセスの生産を始めたのは、2008年に起 こった地震の後、数週間の間ミルを動かす事やミューシレージを洗い流す事が出来なかったことがきっかけです。フランシスカはアフリカにおけるコーヒー生産を参考にて、高床のドライベッド(アフリカンベッド) を工程に取り入れました。

2018年より彼らはブラック、そして、イエローダイアモンドと命名したハニープロセスの生産実験うを繰り返してきました。他のハニープロセスとの一番の違いは、乾燥工程を低温で慎重に行うことです。まず、アフリカンベットにて丸一日予備乾燥をします。その後パティオにて本乾燥を慎重に行っていきます。イエローダイアモンドでは15~20日程かけて乾燥し、ブラックではもう数日長く乾燥を行います。

農園名 :Sabana Redonda(サバナレドンダ 農園)
生産者 :Francisca Chacón(オスカー、フランシスカ・チャコン)
生産地域:Sabanilla de Alajuela, Central Valley(セントバレー地区、バニージャデアラフエラ)
収穫時期:2021 – 22
標高  :1,450 – 1,600m
品種  :Villalobos(ヴィジャロボス)
精製方法:Honey(ハニープロセス)
焙煎度 :浅煎り
賞味期限:焙煎日から約2ヶ月

産地のこと

生産者であるチャコンたちは、コーヒー生産がもたらす環境への影響について真剣に考えており、この地域で数少ない、オーガニック認証を受けているマイクロミルのひとつ。コスタリカで最も早くにハニープロセスをはじめたこの地域。水の使用量を非常に少なく抑えることで環境にも配慮し、彼らならではの低温乾燥による精製はイエローダイアモンドと名付けられています。

風味のこと

黄桃のような果実味に、カシューナッツやヘーゼルナッツなど、様々なナッツの風味が口の中に広がっていきます。クリーミーな質感としっかりと甘みのあるボディは、ハニープロセスならではのおいしさ。穏やかで落ち着いた味わいですが、じんわりと素朴なおいしさが続き、朝でも夜でも、日常使いにもぴったりなコーヒーです。

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